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『ちぇ~んじ!~あの娘になってクンクンペロペロ~』 レビュー。

ちぇ~んじ!~あの娘になってクンクンペロペロ~


※ネタバレ注意 続きを読む

【購入報告】8月過去作

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 昨日、秋葉近くまで行ったので、『巣作りドラゴン』『KEYメモリアルBOX』『ショコラ』を購入。全て再購入品です。各作品の印象残しはいつも通り「続きを読む」以降へまとめます。


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 それにしても、上記のついでで購入したつもりの『カレイドスター』BD-BOXが止まらないせいで、『ユメミライ』を進めるのは今日からになりそう・・・。

 何度見ても『カレイドスター』は凄い作品です。基本一話完結の見やすさ。挫折を繰り返しつつも、周囲に認められていくまでの成長を、主人公視点で丁寧に描いていく上、それだけでなく、影響を受けた周囲の人間の成長も一緒になって描いてしまうのだから、単純に気持ちが良い。「王道的なスポ根アニメ」とよく評されるのも頷けるというものです。

 「やってやれないことはない!やらずにできたら超ラッキー!」(---苗木野そら.『カレイドスター』)

 個人的な主人公の好みは、“悩み続ける”主人公よりも、“やってから考える”みたいなタイプの主人公なんです(作品としての好みとはあんまり関係ないですけどね。『もっと、姉ちゃんとしようよっ!』の主人公とかは、おそらくこれとは真逆ですが点数を高くしていますし)。『カレイドスター』の主人公・苗木野そらは、その“やってから考える”主人公の体現みたいなキャラクターでして…今現在の主人公の好みは、彼女に影響されているんでしょう。

 「意外だわ、あなた、そんな利口な生き方も出来たのね」(---レイラ・ハミルトン.『カレイドスター』)

 毎度のことながら、レイラのこの台詞は来るなぁ・・・。この作品で唯一ファンタジー要素として描かれたステージの精「フール」。そら、レイラ、ロゼッタ…この「愚か者」に選ばれた人間が、スターとして歩んでいく本作ですが、監督も言うように、要するに彼女たちは「ステージ馬鹿」。4話のこの台詞は、レイラがカレイドステージに上がり続けることは、利口ではない生き方であると自覚していることを、思わず吐露した場面でもあるのです。それでも、彼女はカレイドステージに上がり続け、夢を追い続ける。

 「もし『カレイド』がその力を持っていて、皆さんの頑張ってみようかなという気持ちの一部でも担っていたとすれば、それは凄く嬉しいですね」(---佐藤順一.『カレイドスター~10年目のすごいBlu-ray BOX~豪華版 特製ブックレット』.P28)

 普通、多くの人は夢のために、自覚的にそんなリスクを取ろうとはしないと思うのですよ。だから、それをやってのける彼女の生き方が憧れになるし、そんな彼女の姿を描いた本作が「頑張ってみようかなという気持ちの一部」になれるのです。

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立ち上げから一年


 このブログ「えろげー↑」を立ち上げて、どうやら一年が経過したようです。三日坊主になるだろうと思っていたのですが、意外と続くものですね。エロゲをプレイしていれば、感想というネタになりますし、最近は再購入が多いので、そういった過去にプレイした作品を短評みたいな感じでまとめてしまえば、記事のネタに出来てしまう(需要があるかどうかと言われると苦しいですが、少なくとも過去にプレイした作品を思い出し、印象をまとめるのは楽しいです)。書くネタに困ることがないというのは、更新するに際して楽ですので、続けられているのかなと。

 問題は筆が遅いことと、エロゲよりもアニメ、漫画、小説など他のエンタメのモチベが高い時は、新作以外はプレイしなくなるため、更新が滞るというか放置気味になることでしょうか。

 このブログの文章を読んだことがある人はわかると思いますが、ぼくは文章を書くのが苦手です。初めの頃は、ブログはバナー置き場としてしか使わないと思っていたのですが、今現在はそんな文章を書くことへの苦手意識を克服する意味合いが強くなっています。苦手意識は薄れましたけど、一向に上達する気配がないのが辛いところではありますが…。

 それにしても、Twitterに比べると感想を書く際にはブログの方が楽でいいですね。作品の感想をTwitterで垂れ流そうにも、感想自体が大体2000文字くらいなため、どうしても長文連投になってしまう上、バラバラになって読みづらい。そんな理由で長文感想をTwitterで、というのは個人的に好きではないのです。批評空間で良いのではとも思いますが、あれは点数管理が楽な反面、複数の作品について同時には扱いづらい。たまに何作品か挙げつつぐだぐだと書きたいことが出たりするので、そういった意味では、一緒くたにできるブログという媒体が気楽なのかなと思います。

 感想は、最初の頃はとある方(レビュアーレビューみたいになってしまうかもしれないので、名前は伏せます。もう引退しているっぽいですケド)のレビューに憧れて書いていたのですが、その人のようにはいかない。その方のスタイルは、言葉に対するセンスが相当なレベルで必要なのではと思い断念しました。どういう批評、どういう感想のスタイルであろうとも他者に自分の感じたことを伝える…その一点に変わりはないだろうという言い訳を胸に、今は諦めて、書くのが簡単な説明っぽい感想になっています。それでも書くペースが遅いのは笑えないですが。

 振り返ってみると、言い訳と楽な方へ楽な方へ逃げて来た結果がこのブログになっているような…。良いのかこれ…。

8月の予約


 今月の予約した作品。

 『悪の女幹部2』
 見下されている状態から、主人公の下剋上を描いていく1とは異なり、本作は潜入ものになりそうですね。前作も密偵みたいな立ち位置だったので、やっていることに変わりはなさそうですけどね。性格はシナリオを動かしていく主人公らしい造形になっていそうで、ストーリー自体にも期待が持てそう。不安点は、前作はルナテミスのキャラデザが好みだったのですが、ぱっと見た感じ本作では、目にクマが出来た娘くらいしか好みに見えないのが・・・。


 『ひまわり-あなただけをみつめてる-』
 「E-mote」搭載だから買い…というのはさすがに冗談ですが、最近、購入理由がこれだけになっている作品が多いので、そうとも言い切れないのはなんとも。今までの「E-mote」搭載の作品は立ち絵だけしか動かなかったのに比べ、本作は立ち絵だけではなくイベントCGまで動くのが売りの一つですか。エロシーンがどうなるのかが一番気になるところです。

 以下、気になる作品。

 『サツコイ~悠久なる恋の歌~』
 忘れてました。予約してから気付いたので後回しです。シナリオに『春ポコ』や『あえ無視』を手掛けた瀬尾順さんの名前があるので、プレイはしておきたいところ。


 今月は気になる作品も少な目ですかね。来月は過去作を消化する月になりそうです。

 近況としては「エスカとロジーのアトリエ」の一週目が終わりました。周回用の装備を整えたは良い物の、DLC2の敵も倒してしまい、あとはエンディング回収程度なので、あんまりここからのモチベはないので一旦放置です。ブログ更新を放置していた原因なので、そろそろ更新ペースが戻るかなと(感想とか大分放置していますし)。

 今は少しずつ『ユメミライ』の方をプレイしています。作品自体は楽しいのですが、学園物の気分ではないので、別の作品にシフトしているかも。この作品、批評空間でのページが荒れているようですね。批評空間の点数評価に関しての議論は今に始まったことではありませんので、あんまり驚きはないのですが、ああいう渦中の作品ってプレイする気が削がれるので、『ユメミライ』をプレイする気分ではなくなってしまった原因なのかもしれません。

 中央値80以上の作品を、とりあえずでほとんどプレイしたぼくが言うのもアレですけど、正直な話、批評空間があてにならないというのは、多分、工作、単発IDがなくなったとしても正しいのではないかと今では思っています。批評空間では、点数に関して基準はありません。だから、50点が良作だと言う付け方をする人もいますし、70点がそのラインだと言う人もいます。それを集めたところで、どうなのか?と。

 背景(過去にプレイした作品)を含めた個々人の点数、感想はあてには出来るのですが、それを集計した結果が絶対的な評価になれるわけもない。それなのに、投稿者を縛ることになる否定の発言を重ねることは、不毛ではないのか。評者の点数の付け方に踏み込んだ発言よりも、その人自身の作品に対する感想を読んでみたいと思ってしまう。

 ぼくが他人の点数自体はあてにしておらず、どういった感想を持ったのかをあてにしているのはこういった理由によるからです。

7月プレイ報告

 先月のプレイ報告です。

 『ちぇ~んじ~あの娘になってクンクンペロペロ~』
 TS物の良さはわかりませんでしたけど、バカゲーとして楽しめました。シチュエーションの豊富さも面白味の一つでもありますが、主人公造形が好きですね。やってみて考える、なタイプ主人公はこういった作風にしっかり合っていますし、読んでいて単純に気持ちが良かったです。はやく感想を書きたい。

 『フラテルニテ』
感想で『euphoria』とは大分趣向を変えましたねと言いましたが、正直な話し、それは最終的なシナリオの方向性だけであって、やっていることはあんまり変わらないのかなと。ぼくはどちらかというと、エログロというか、18禁だからこそ、なシチュエーションを見たいと思って買ったので、シナリオはそこまで気にならなかったというか…そこは重視していなかったというのはありますけど。『euphoria』の終盤の落差は確かに好きではありますけど、こういった後味…心地いいだけがエロゲじゃないんだという趣向は、むしろ良いなとすら思えてしまったので…。ただ、シチュエーション的な意味ではちょっと不満。鬱陶しいヒロインを潰す、的な暗い愉悦を味わいたかったなーとは。

 『レミニセンス本編&FD』
 本編は発売日にプレイ済みだったのですが、FDをやってみると大分内容を忘れていることに気付いたため、急遽、本編からのプレイ。プレイ当時は、あんまり楽しめなかったのですが、今やってみると掛け合いとか楽しめているのは何なのだろうか・・・。FDはこれまでとは全く別の話を展開していくので、通してみると、完結させる気はないのかなと思えてきます。何を持って完結とするのか?というのはありますけどね。正直な話、この作品は、“主人公の記憶の物語”としては本編で確かに完結してしまっているので…ライターさんとしてはこれで終わりなのかもしれません。ちと物足りないですが。


 先月は4本。本数だけを見れば、意外とプレイ出来た月です。とはいえ、フラテルニテが短かったですし、レミニセンスの本編に至っては再プ。そう考えるとあんまりプレイ出来ていないですね。まぁ、「ちぇ~んじ」がかなりツボに入ったので、わりと満足な月ですけど。

 それにしても『エスカとロジーのアトリエ』が結構な時間泥棒となっていてですね…。アトリエシリーズはアーランドシリーズ辺りからプレイし始めた人間なので、あんまり語れることもないのですが、毎度のことながら次週持ち越しの最強装備制作に時間を掛けてしまうのは…。今回の調合システムは、強力な潜力が付いた材料は複数なくても良い、かつ調合スキルの充実っぷりのせいか、いつも以上にのめり込んでいる気がします。それにしてもエロゲとは違い立体的だからおっぱいに目が行くはずなのに、平坦なウィルベルちゃんがもっともかわいいと思えてくるのは何かおかしい…。

 おかげで『ユメミライ』はちょっとプレイした程度。とりあえず、序盤も序盤ですが、丁寧な作品という印象を受けました。例えば、主人公の名前を確定させるのは、ゲームウィンドウでではなくゲーム内の申請用紙を用いているところとか。虚構体験を与えてくれるのがゲームなのですから、ウィンドウというゲームであることを意識させるものは排除する…読み手の視点を意識して、こういった細かいところに配慮を出来ているのは良いですね。この配慮が背景の使い方、演出タイミングなどにも適用できているのだから、読み進めてて心地が良いです。

 「丁寧な作風」という評をよく見かけるのも頷ける話です。序盤も序盤ですけどね。


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