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【雑記】印象に残った過去作品

 2013年発売の作品ではなく、去年プレイした“過去作品”(ようは2012年以前の発売作品)で特に印象に残った作品をまとめました。2013年に発売した作品かつプレイ済みのエロゲは全部まとめてみたんですけど、全部にコメント付けようとして、ちょっと時間が掛かりそうなので、それはもうちょっと後にあげようかと思っています。  過去作は印象に残ったものだけなので、一部です。こちらで全タイトルにコメントとかはさすがに死んでしまうので印象の強さで上から10本だけ。普段から感想を残しておいたほうが良かったといったところですね…はい。

 ※ランキング形式でもなく、タイトルに軽くコメントを付けるだけですので、そこまで長いものではなく、また、個人的エロゲランキングに入れている作品はそのコメントからの転載ですので被りありです。ご了承いただける方のみ、お読みいただけるとありがたいと思います。



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90点__A 超電激ストライカー


 子供の頃に憧れたヒーローと悪役の戦い。ここに彼らの生活感を描写することでコメディ作品としてひと捻り入った作風となっています。こういう設定の使い方は特撮やアニメでも使われている物ですが、それをエロゲで描いたことが非常に面白い。子供の頃に憧れたヒーローをデフォルメして描くので、ヒーロー物が好きだったのなら共感できるようになっていると思います。そしてその共感…下地があるからこそ、章によっては戦闘シーンの熱さが映えたんじゃないかなと。不満を言えばボスの魅力の無さ…ですかね。



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80点__B 刃鳴散らす


 奈良原一鉄氏のデビュー作。村正と同じく、この作品はテキストが独特で、一刀の刹那でも膨大な文章量を叩き込むほど、丹念に戦闘を描写します。ここにグラフィックス等が組み合わさって緊張感のある戦闘シーンに。そして、そんな戦闘を絡めながら、シナリオの主軸となるのは復讐…伊烏義阿とそれを受ける武田赤音…をきっちり最後まで描いていくからこそ、この作品は面白いんじゃないかなと。魔剣の完成。復讐の決着。短いながらも見所の多い作品でした。おまけのスタッフの遊び心は男性ユーザーとしては理解し難いものでしたが、それ以外は非常に楽しめた作品です。



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80点__B 追奏のオーグメント


 序盤のシーン…年老いた主人公の人生の最後とその人生への後悔…が最も身につまされたとなんと言うか。このシーンは去年プレイした作品の中でも印象が強い方です。とは言っても、このシーンに共感したところで、物語の主軸は人生のやりなおし…全編に渡って描かれるのは主人公が下ネタギャグの連呼でヒロインと交流を図る・・・そんなコミカルな日常描写。そのため、序盤のシーンに共感しても意味はあんまりなかったと言えてしまうのが残念ではありました。物語自体はきっちりとオーグメントの設定を絡め、そして設定自体の新鮮さ、締めくくりの綺麗さ…嫌悪感を与えそうな設定を用いた作品であるのに、読後感がとても良かった不思議な作品です。



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80点__B 王賊


 ランス1~5を除けば去年プレイした作品の中で、唯一ゲーム性のある過去作ですかね。一部のキャラを除けば、SLGパートのバランスが取れていて時間を忘れてのめり込むことができました。ソフトハウスキャラの作品はこうやってサクサクプレイできるのが良いですね。シナリオは王道的で面白く、キャラも可愛い。この作品をプレイした最大の理由が声優買いだったなんて言えないです。



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80点__B らぶでれーしょん


 この作品はとにかく麻薬的というか、癖になります。『SMEE』の作品を“萌えの凶器”と評した方を見かけたことがあるが、まさにその通り。癖になりすぎて、怖い。キャラクター性を強化し、また、プレイヤーに不快感を与えないことを重視する。無理に感動を描くわけでもないし、物語性もない。けれど、それでいいのではないかなと思ってしまいます、この作品は。「心地よさと甘さ・・・シナリオ偏重の作品に疲れたプレイヤーへオススメしたい一作です」とレビューでは言いましたが、これは何よりぼくが癒されたので…。



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85点__B グリーングリーン3 ハローグッバイ


 別れを描いたグリーングリーン1とは異なり、3年生になった登場人物を描くグリーングリーン3は卒業を描きます。1から通してプレイしたからこそ…1からのキャラクターであるバッチグー、一番星、天神、双葉に愛着が湧いたからこそ…それまでのことを思い出させる卒業ENDが見事なまでに際立った作品です。シリーズ物のエロゲでは一番好きな作品。



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90点__A Quartett!


 このブランドにしかないFFDシステムは一見の価値ありですね。FFD・・・ふんだんに使われるグラフィックスと漫画のような吹き出しによる演出。これにより臨場感溢れる作品になっています。日常描写をそんなFFDで描く。そして物語の中でそんな日常の良さを謳うからこそ、シナリオは平坦であっても良い、むしろ平坦だからこそ良い。そう思わせてくれます。かなり短く、ふと起動したくなる作品ですね。



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90点__A DEARDROPS


 キラ☆キラの共通辺りまでが大好きだった自分からすると、それを全編にわたり、最後まできっちり描いてくれたと思えたこの作品はかなり好きになれました。裏を返せばキラ☆キラの終盤のあの展開を気に入った人がそれを期待してプレイするのはまずいのかなと。そもそも、ジャンルが同じなだけで別種の作品としか見えない。こういうジャンルで純粋に熱い青春物語を描けるところは少ない・・・そんなあまり体験したことのない面白さも、この作品を気に入った理由でしょう。とは言っても、ルートによってはかなり短かったのはどうにかならなかったのかと。



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80点__B ピュアガール


 萌えゲーのキャラクター全員を変態にした作品。その変態さを絡めたことが新鮮さとエロさを生み出していて良キャラゲーとなっています。ただ、そこもいいんですけど、何よりもれもんちゃんがかわいかったのがこの点数の大きな割合を占めます。



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100点__S もっと姉、ちゃんとしようよっ!
&
もっと姉、ちゃんとしようよっ!アフターストーリー


 去年プレイした作品で唯一の100点を付けた作品。合計8ルート・・・正直な話、これだけのルート数があるので、外れと感じたルートはあります。しかし、前作からライターが変われども、前作をリスペクトした作り・・・前作と同じくヒロインがきっちり“姉”として描かれる。一番幼く描かれている澪ですら例外ではないところにこだわりが感じられます。あねしよと異なる点はシナリオに力を入れている所でしょう。主人公に対して、ヘタレとのそしりが多いですが、そうなった理由もわかりますし、彼の苦悩をきちんと主人公とヒロインの成長に昇華させていることが好きな理由です。FDではその外れと感じてしまったルートの改善化を図りつつ、本編に勝るとも劣らないシナリオを魅せる。個人的にこの作品のFDはFDの中で最も好きな作品(どちらも去年にぶっ続けでプレイした作品ですので、まぁ、ランキングでもないですしまとめてしまえということで。2本で100点…1本50点とかそういう意味ではないですよ、平均で100点なんです)。



 80点以上を付けた作品の中から特に印象的だった作品を上げました。こうしてみると物語で引っ張る作品よりもキャラクターありきの作品…キャラゲーが好きなことがわかるなぁと。作品がキャラクターをどう描き、そのキャラクターの姿からどう感じるか、ですか。

 あとは新作をまとめるだけですかね(40本全部にコメントとかやろうとするんじゃなかった…)。  

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