2013年11月 の記事一覧

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【雑記】エロゲ購入:11月新作

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 今月の予約していた新作買ってきました(上が購入画像、画像汚し)。『Electro Arms』と『桜舞う乙女のロンド』です。飲み会の後だから今日は集中できないので、明日からプレイし始めるかなと思います。この前の予約したという記事とコメント被りそうなので・・・と考えると今回書くことなくなりました。

 『EA』はルネッサンス山田氏を堪能できればよし、『桜舞う乙女のロンド』久々の女装物を堪能できればよし・・・程度ですね。声優買いなんて最近は滅多にしていなかったので楽しみです。後者はおじょナナが積んでる状態なのでちょっと心苦しいですが、こちらからプレイします。

 今月は2本ですけど。他の新作はねこねこともてやばが気になる位かなと。ただ、ねこねこは異常に(新品ですら)値段が落ちるから、わりと初動で購入を躊躇ってしまうことが多いのが・・・。おそらく今回購入した2本が終わった頃に、回収に行くと思います。「もてやば」は買おうとしたら店頭に置いていなかったという・・・。品薄らしい?と聞きましたので、値段がちょっとは上がるんですかねぇ・・・。とは言っても今月の新作が終わった頃に中古が新品と大して変わらない程度の値段だったら買おうかなと思っています。

 明日からはEAから始めてみたいと思います。できれば土日には終わらせて、次の平日中には感想を上げられたらなと思いつつ、今日の雑記は短いですが、この辺で。
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『グリーングリーン OVER DRIVE EDITION』 レビュー。

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【雑記】エロゲ購入(過去作)

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 最近、CS作品と再購入が多かったのですが、今回はプレイしたことがない過去作だけです。『鎖~くさり~』『サバト鍋』『初恋サクラメント』『平グモちゃん』『グリムガーデンの少女』以上の5本です。プレイしたことがない作品なので、プレイ前の印象残しを軽くコメントに。



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 『鎖~くさり~』
 Leaf初の凌辱ものでしたっけ。話が面白いと評判ではありますが、正直な話、この絵で凌辱というだけで、満足できそうです。おそらく積んでいるToHeart後にやるのかなと思います。で、岸田様って何ですか・・・。



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 『サバト鍋 ニトロアミューズメントディスク』
 中身のドラ恋目当てです。それ以外にはあまり興味がなかったり・・・。とはいえ、刃鳴散らすがかなり好きであったので、それのおまけ的な戒厳の野望も楽しめるかなーと。ドラ恋のライターさんが鋼屋さんと聞いて結構楽しみですね。この人の作品をプレイしたのって、おそらく村正外伝辺り以来かもしれません・・・。デモベのようなご都合主義もなんのそのなパワフルな作風を魅せてくれるのでしょうかね。



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 『初恋サクラメント』
 久しぶりのPurple作品。秋色の2作を積んでいるので、そちらが終わったらプレイしたいと思います。秋色とこの作品を推す人が周りには多い気がするので、早めにプレイしてみたいなと。



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 『平グモちゃん-戦国下剋上物語-』
 久しぶりのLiar作品。えっと、パッケ絵しか知らないです。Liarは独自路線を突き進む感じですけど、これがこのメーカーの味にもなっていて良い。それにしても、絵柄が綺麗になってきたなぁと。それでも、主流から外しているっぽいところはやっぱりLiarという印象を受けてしまいますね。(いや、スチパン全作品やっていないし、それ以外でも数本位しかやっていないぼくがこういうメーカー評っぽいこと言ってもアレですけど)。


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 『グリムガーデンの少女』
 今年中にプレイしておきたい今年発売のエロゲです(残りはChuSinGura、ものべのHE、おじょナナ位?)。よって、多分優先順位は高い方。わりと最近発売の作品ではキャラゲーばかりをやっていたので、シナリオに力を入れたと聞く本作はかなり楽しみです(キャラゲーは好きですけど、それ一辺倒ではなくてできればバランスよくやれたらなーと、とは言っても抜きゲーとか最近あまりやらなくなってしまいましたが・・・)。



・近況(以下、エロゲにあまり関係ないこと)
 なんか購入記事が立て続けに・・・。新作があるので、次回で今月分は終わり・・・のはずです。ちょっと積みゲーが多くなってきたので、購入は自重しようかなと思っています。個人的に積みの本数は50本前後がなんか安心するんですよね。よくわからないですけど。まぁ、この辺りの積みを維持しながら購入とプレイをしていきたいなと思います。
 
 新作の購入記事の前にグリグリのレビューが書き終わらせたいなーと・・・ある程度は書いたんですよ・・・ただ、もうちょっとかかりそうですけど。今月中には書き終わるとは思います。

【雑記】ロロナ買いました。

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 購入画像。

 リニューアル版の『新・ロロナのアトリエ 始まりの物語~アーランドの錬金術士~』が発売されたので、引き取りに行ってきました。まぁ、発売したのは先週ですけどね・・・。取りに行くついでに再購入で『彼女たちの流儀』を。



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 『新・ロロナのアトリエ 始まりの物語~アーランドの錬金術士~』
 リニュ―アル版らしいので、購入。アーランドの錬金術士の最初の物語ですね。ちなみにぼくはロロナはプレイしていませんが、何故かトトリとメルルはプレイ済みという・・・。いや、ほら、バグがあったとか聞いたものでロロナスルーして、メルル(一番最後の奴)からやってしまったんですよね。まぁ、どちらもかなり楽しめたので、良しということで・・・。本作はシステムを新規にしているそうなのと、クリア後の延長が凄い楽しみです。結構なやり込みゲーになりそうです。とはいえ、RPGは昨日クリアした空の軌跡SCでちょっとおなかいっぱいなので、年末の連休にでもやろうかなと思います。



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にしても特典これ良いな・・・(ととの。の上の奴)。



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 『彼女たちの流儀』
 再購入品。エロゲをプレイし始めた頃にプレイした作品。もうだいぶ忘れているので、またプレイしたいなと。涼森ちさとさんの一人で何役もこなすシーンのせいで、この人が出演しているだけでエロゲを購入していた時期があったのは良い想い出・・・。シナリオ自体は確か、ちさとさんが演じるキャラクター・・・鳥羽莉シナリオがかなりツボに入った記憶があります。朱音、涼月とかなり好みなキャラクター造形を魅せ、なおかつこのゲーム、エロいんですよね。エロさ、キャラとシナリオの良さを兼ね備える作品だったなぁーと。これをプレイした頃はエロさをあまり重視していなかったので、この作品の良さがそこまでわかっていなかったような気が・・・まぁ、再プレイすればわかりますね。その辺りは。

【雑感】『英雄伝説 空の軌跡SC』終わりました。

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【雑記】見苦しい言い訳。

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この文章には天色アイルノーツ、カルマルカサークル、ひめごとユニオンに関してのネタバレを含んでいます。ご了承いただける方のみお読みください。 続きを読む

『カルマルカ*サークル』 レビュー。

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※ネタバレ注意 続きを読む

雑記:予約した今月のエロゲと近況

 予約したエロゲなんかを。今月は二本ですね。もう一本くらい買おうかなと思ったのですが、ロロナのアトリエの新作で1枠潰してしまいました。



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 『Electro Arms』


 購入の最大理由はルネッサンス山田氏が主人公役をやっているということ。もしかしたら彼が主役の作品とか、朝の来ない夜に抱かれてくらいしかやっていない気がします。声優にはあまり詳しくないのですが、そもそも彼が主役の作品の本数が少なさそう・・・?。そういった意味でも貴重かなと思います(同メーカーのDiesは司狼の方が主役という主張を見ることもありますけど)。ネトゲを題材とした作品ということ以外はわかっていないのですが、独自路線で売り込むことに慣れたLightであるならば、ある程度の物は期待できるのではないかなと。設定的にSAO(ちょっと古いと.Hack?)辺りを想起させるものかなと思いましたが、別物っぽいですね。単純にエロゲで目新しいと思わせられる設定なので、わりとストーリーに関しても楽しみです。


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『桜舞う乙女のロンド』


 久々にプレイする女装物です。直近でプレイした女装物が7月の乙リロであるので、さして久々でもない気はしますが。キャラゲーとして安定しそうなので、予約してみたといったところです。わりと手元のキャラゲーが枯渇してきているので重要な存在です。

 さて、前作のおじょナナを積んだまま予約してしまったのですが・・・。まぁ、おじょナナはおそらく、これが終わった頃にはプレイするんじゃないかと。今年中にやりたいエロゲのリストには入っているので・・・。


 どちらもマスターアップが来たので一安心といった感じです。ただ、まだ空の軌跡SCが5章で止まっているので、間に合うのかどうかちょっと不安・・・。ペース的には余裕ですけど、FCですら最終章は時間が掛かったんですよね・・・。さすがに新作エロゲは優先するので、終わらなかった場合はプレイ中断になりそう。


 近況はここまでで、ランキングを終えてちょっと思ったことがあるので、以下はそれについてつらつらと。








・印象的な作品であるのに細部は結構忘れている作品が多い。

 感想を残すこと、再プレイの重要性を実感してしまいます。とは言っても、再プレイが恐くて出来ない作品…そんな作品だからこそ評価を高くしている作品も結構あるので、難しい話なのですが。

 感想を残すにしても、とにかく感情に訴えかける作品(ぼくの場合はKey作品など)は感想を書きにくいというか…自分ですらその作品に対してどう思っているのかがわからない…どうにも纏まらないんですよね。正直、KanonとAIRなどは好きか嫌いなのかすらよくわかっていない。それでも強い感情を抱いたために高得点を付けている。鍵作品の感想で感情論は最強という風に評した方が居ましたがわりと的を射ているんじゃないかと。この作品群を理屈に落とし込んだ“凄すぎるレビュー”を見かけたことがありますが、どこで見たのかわからないという・・・。

・プレイ済みは有名どころの作品ばかり

 同人作品とか20本やったのか怪しいんじゃないですかね。別にメジャーとマイナー、どちらが良いとかいう話ではなく、単純に有名どころの作品をプレイすれば、マイナーな作品に比べて多くのプレイヤーの感想を見ることができる。同じ感想を持ったレビュアーを知ることができる確率が上がり、その人の高評価作品から、自分に合う作品に出会える確率が上がるのではないか? そんな自分なりのエロゲ探しのため、どうしても有名どころが多くなってしまったんですよね。

 しかし、共有認識になり得そうな有名どころばかりをやっただけで終わりになっているのが現状。実際、未だに新作と過去作、再プレイで手一杯…。そもそも、だいぶ前に言った通りそもそも他の人の感想を購入目的で読むことがまるでなくなってしまったので、わりと意味はないのではないかなと今更思っていますが。やってみたい未プレイの過去作よりも、大好きな作品の再プレイと新作の方に興味が出てきている始末。やってみたいとした過去作はそこまでの本数ではないので、そちらに集中し、あとは新作と好きな過去作の再プレイを中心としたいなと。

・基本的にキャラクターの好みから入って、そのキャラクターを動かすシナリオを楽しむ傾向が強い気がする…。

 つまり物語ありきの作品ではなく、キャラクターありきの作品が好きなのではないか?ということですね。例外は結構あるので、はっきり言えるかは微妙と言えば微妙なんですけど。ただ、はっきり言えるのは、テーマ性がどれだけ良いと感じても、それだけで高評価にすることはないことですね。考察ものの代表例でもある最果てのイマやForestが10位以内に入っていますが、この二つが好きな理由は娯楽性の高さも兼ね合わせるから。Forestであれば、演出と設定。イマであれば、キャラクターと雰囲気と後半の展開。主張だけだと楽しいとは感じないんです。それ以外の部分で何かないと。それを感じた時、大体レビューでは娯楽性とか言っていますけど(直前でも使ってしまっている)、この表現で合っているのかどうかよくわかっていないのは問題だなぁと思います。

『聖娼女 -性奴育成学園-』 レビュー。

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※ネタバレ注意 続きを読む

個人的エロゲランキング1~10位

 前回から大分期間(7記事分)が開きましたが、忘れていたわけじゃないです・・・単にコメントが思い浮かばなかっただけで。

 ネタバレ無しだと何も言えそうに無い作品のコメントは反転して括弧で閉じてあります。それにしてもプレイ後に感情がぐちゃぐちゃに入り混じってしまった作品ばかりなので、考えが固まっていない作品が多いなぁと、まぁ、そのせいで時間かかったんですけど。90~100点は順位がころころ変わるなと今更・・・。点数が完全に主観であるため、その時々で変わったりするのはまぁ、しょうがないですよね。

ここからテンプレ―――

 自分が過去に90点以上を付けた作品の中から選んでいます。40本と数が多いのと、1作品ずつコメントを入れた ため、全体的にそれなりの分量になってしまいました。分割した方が個人的に後で見やすそう・・・ということで下から10本ずつの更新でやらせていただきま す。コメント部分でネタバレは極力なしの方向で。FDはその作品単体で比べるのは難しいと思ったので、意図的に抜いてあります。

 順位に関しては完全に管理人カナカナ個人の好みでしかないので、ご了承ください。

―――テンプレ終わり。

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10位 95点_A StarTRain



「ふたつめ、みっつめがある、だから初恋なんだ。」振られたところから始まる恋愛劇。各ルート、違った形で描く幸福論。テーマ自体も好きですし、それをどのルートも地に足の着いた展開を見せつつ、描き切ったシナリオが好きではあるんですけど、そんなことよりも奏の健気さにやられてしまいました。


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9位 95点_A Forest



複数の英国童話を原典に構築された世界観。ボイスをテキストの延長線上とせず、独立させた演出として描く。とある小話など、この演出があまりにも気持ち良くて酔いしれそうになる。これだけの演出と設定を持ち合わせながら、シナリオ上ではそれらが大して意味を持たないのでは?ということがこの作品の凄みを感じさせる部分ですね・・・。100点としないのは原典との比較をやっていないし、わからない部分は多い。完全な理解をとかではなくて、自己消化できたとは言い切れないからです。」この作品を期にエロゲを引退した人が多いと噂される作品・・・。高騰していましたが、メガストアに特典として付く関係で多くの方がプレイできると考えると、今から怖いですね・・・。


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8位 95点_A 続・殺戮のジャンゴ-地獄の賞金首-



 西部劇というエロゲでは滅多に観ない世界観を細部に渡るまで作り込み、シナリオは贅肉をとにかく削ぎ落としているため、読みやすく、理屈抜きに楽しいと断言できる。ヒロインに対してこれほどまでに憧れの念を抱かされた作品はありませんでした。


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7位 95点_A 最果てのイマ



 ハイパーリンクを用いなければならないほど、膨大なSF設定を用いたシナリオも面白いとは思うのですが、100点を付けている理由はそんな設定に裏打ちされた考察ゲーとしての魅力だけではありません。この作品を楽しむには理解力が無ければと言って尻込みする方がいますけど、それにはちょっと疑問でして・・・。全体を把握するのならばそうかもしれませんが、この作品の凄さを感じるだけなら、とある部分を記憶していれば良いんじゃないかなと。それさえ覚えていれば、二週目をプレイした時に、わかることの気持ち良さや凄さを体感できる。しかも、それだけではなく日常の雰囲気の良さ、後半の熱い展開・・・そんな楽しめる部分が多いことがこの作品を好きにさせている理由かなと。


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6位 95点_A BALDR SKY



 ゲーム性の高いエロゲの中で個人的TOPであるため、この点数(単純にゲーム性ある作品そんなにやっていないっていうのはありますが)。正直な話、シナリオだけならバルドフォースの方が好きです。能動的なアクションとADVを絡めた展開・・・やり込み要素も相まってかなり嵌ってしまいました。エロゲの中でゲーム部分をもっとも長い時間プレイしたゲーム。SLG系のエロゲが上に来ていない辺り、単純にアクションとかが好きなだけな気がしますけど。


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5位 95点_A こなたよりかなたまで



 「相反する性質を抱えた2人が、ほんの一時寄り添って歩む。」死を目前にした主人公彼方と永遠を生きる吸血鬼であるクリス。この相反する二人がメインとなる作品。「在りたいようにあること」を生きる目的として規定しているのは「かにしの」、「あすせか」辺りにも通じるところ。「そんな作品群と同じく、他のヒロインルートでは、自分自身として生きるために死を受け入れる彼方。それほど頑なに理想を追い求めた彼を愚直に描き切るが故に、最後の最後に理想・・・人間として生きることを否定してまでもクリスを肯定することにより発現した“奇跡”。他のルートを証明に用いる構成、その見事さ。」最高のハッピーエンドに心打たれた作品です。


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4位 100点_S WHITEALBUM2



 icでかずさを、ccで雪菜を最大限魅力的に描く。そうしてプレイヤーに選ばせる。何が凄いってこの作品、サブヒロインのルートであれだけの水準を保ちながら、メインの二人の添え物に過ぎないと思わせるところです。メイン2人をどうしようもなく好きにさせ、それを選ぶ苦悩を突き付ける・・・。どちらかというと好きなのは雪菜ですが、かずさもかなり気に入ってしまったという・・・そんな浮気性な気分にさせ、シナリオはどちらも選ばれなかったヒロインにスポットを当て、最大限に増幅した展開をそれぞれ別な方向性で見せる。どちら派などと考えることができなかった・・・それがこの作品に100点を付けている理由です。


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3位 100点_S もっと 姉、ちゃんとしようよっ!



 合計8ルート・・・正直な話、これだけのルート数があるので、外れと感じたルートはあります。しかし、前作からライターが変われども、前作をリスペクトした作り・・・前作と同じくヒロインがきっちり“姉”として描かれる。一番幼く描かれている澪ですら例外ではないところにこだわりが感じられます。あねしよと異なる点はシナリオに力を入れている所でしょう。主人公へのヘタレとのそしりが多いですが、そうなった理由もわかりますし、彼の苦悩をきちんと主人公とヒロインの成長に昇華させていることが好きな理由です。(FDではその外れと感じてしまったルートの改善化を図りつつ、本編に勝るとも劣らないシナリオを魅せる。個人的にこの作品のFDはFDの中で最も好きな作品。FDを抜かしてランキングを作ると言いましたが、どうしてもこの作品はFDと切っても切れない関係であると感じたため、FDで好印象に入った部分も点数に入っているような気がします。まぁ、単品でもこの点数を付けたような気はしますがね)


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2位 100点_S 装甲悪鬼村正



 変身ヒーロー物。単なるヒーロー物ではなく、人を殺すことへの主人公の苦悩を描いていく・・・暗くなりがちな作品ではありますが、日常におけるギャグの面白さを上手く混ぜ込み読みやすくしています。一刀を振り下ろす刹那でもこれでもかと丹念に膨大な文章で彩り、そこにグラフィックスを混ぜ込み視覚的にも楽しませる。膨大な文章であるのに日常から戦闘まで読みやすい娯楽性の高い作品だと言えるでしょう。シナリオ自体はライターなりの善と悪を各ルートに渡って見事に描き切る。ただ、描き切ってそこで終わりにしない。その一歩先を見せてくれたところ、そこに惚れこんだのがこの作品に高評価を入れる理由かなと。


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1位 100点_S 俺たちに翼はない



 ギャグゲーです。シナリオの全てはギャグのためにやっていたのではないかと思えたほど。いや、設定的に重くなりそうとか、物語として面白い点もあるのですが、全て笑いに帰結して行く。捻りすぎたシナリオや、妙なシリアス設定が作品のつまらなさに繋げてしまうエロゲが多いと感じてしまった時に、それを吹き飛ばし笑いに繋げていくこの作品に出会えたことが高評価の原因。シリアスになりそうな設定も使い方次第では笑いに変えられる。「見方を変えれば世界は変わる」掲げたテーマを作品がきっちりと体現していくところに奇妙な痛快さがあり、それがこの作品の面白さの肝だと思っています。



【雑感】『英雄伝説 空の軌跡 FC』 終わりました。

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 昨日、英雄伝説空の軌跡FC改を攻略し終わりましたと。SC攻略後にまとめて感想的なのは多分書くと思うので、ここでは軽い雑感を。


 改なのでPS3版です。PC版は知らず、PSP版だけは持っていたことがあるので・・・途中放棄してしまいましたが・・・。PSP版と軽く比較してみると画面の解像度は高くなっており、背景の描きこみとかが綺麗になっていたのはよかったかなぁと。まぁ、当然と言えば当然ですね。PSP版は読み込み速度が遅かった記憶があったので、その点に関しても気にならず快適にプレイできるようになったのは大きいです。総じて移植版のこちらをプレイして良かったと思います(単にぼくが携帯ゲーム機だと集中できないだけなんですけどね)。


 戦闘自体は雑魚的が妙に硬いですね・・・。ただ、この作品はこういうゲームに慣れていないぼくでも、要所のクエストなどを消化していけば、レベル上げがそこまで必要なく進行できる調整にしてあるので、そこまで気になりませんでした。オーブメントにより、キャラクターごとのパラメータと使用できるアーツ(他のゲームでいうところの魔法)を変更できる・・・カスタマイズ性。そこにSLG的なマス目戦闘と明示されたターン制、ターン制を無視して行動できるSクラフトが加わり、戦術に幅を持たせているのでなかなかにやりごたえがありました。


 ただ、クラフト(通常攻撃の強化版というか、追加効果を与えた技)の火力があまり取れなく、アーツとは違い即効性があるため、基本的にダメージの主力にならず、相手の行動順を遅らせたり、相手のアーツを妨害したり・・・補助的な使い方が主になってしまいました。基本的にアーツをいかに通すか?という、アーツを主力とした棒立ちの戦闘に・・・そのため、あまり爽快感がなく、残念であったかなと。単純にそういう戦法を取っただけであるから、人によってはもっとやり様があるとはおもいますが・・・。SCではもうちょっとそうならないように意識してプレイしたいです。


 シナリオはFC(ファーストチャプター)と銘打つだけあって、SC(セカンドチャプター)への繋ぎの物語(行方不明となった父親の捜索から始まり黒幕の正体がわかるまで)。


 繋ぎとしての物語ではありますが、女性主人公エステルの視点を通して、未熟なエステルとそれを嗜めるヨシュアという構図。それをコミカルに描いくところが楽しいです。そして導力器(オーブメント)と呼ばれる技術が広まっている世界観や5大都市から構成された国を舞台にし、各街を巡って良き、そこでの事件を解決していく。エステルとヨシュア以外のパーティーメンバーはその街で出会ったキャラクターであり、旅における各街での出会いと別れを描写。これらが組み合わさり、シナリオの進行は飽きずに進めることができました。


 それにしても終盤のあの展開から二年間の生殺しがあったわけですか・・・昨日FCをクリアして、今日から早速SCに取り掛かり始めているぼくには耐えられそうにないです。


 今月はアトリエの新作があるためにSCを終わらせられるのか怪しいですけどね・・・。

【雑記】なんかでかいエロゲが届いた

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 購入したのは『お嬢様はご機嫌ナナメ』と『ものべの -happye end-』です。上がそのパッケ画像。周りに映りこんでいるエロゲと写真の画質が悪いことは許してください・・・。



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『お嬢様はご機嫌ナナメ』
 前作の乙恋が気に入っていたので期待。前作は共通部分がほぼなく、いきなり個別に入る仕様だった記憶があるのですが、それが妙なテンポの良さに繋がって楽しかったんですよね・・・。今回もオーソドックスなゲーム進行ではないのであれば楽しめそうです。てか、発売しているのを知らなかった・・・今年だったんですね・・・(知ったのがつい最近)。


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 『ものべの -happye end-』
 なんか、最近ロリゲーばかり買っているような気がしますが、気のせいだと思いたい。無印は知らないのですけど、無印のENDに加筆修正が入った作品なんですね。ついでにFDも入っているとか・・・。シナリオを絶賛する人が多い気がするので、期待の作品です。


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 とりあえず、作品内容なんかよりもパッケージのでかさにちょっと驚きました・・・。手持ちで大きいパッケージの作品で思い浮かんだのが夏ペルと祖父のリミテッドエディションの箱だったので、並べてみましたけど…それよりも大きいんですね。後ろのエロゲパッケなんてかなり小さく見ますけど、全部標準的な大きさ・・・。最近、エロゲの収納に困っているぼくとしてはちょっとどうしていいのか困惑しています。


 近況とか
 今月初めて記事を更新したのが、昨日のココションのレビューだったんですけど、単純にエロゲに忙しくて更新できなかっただけという・・・。そのおかげもあってか、予約で購入していた新作のグリグリオバイブエディション、ココション、巨乳ファンタジー外伝2は無事消化できました。ついでに、聖娼女とカルマルカも終わりました。やっとこれで空の軌跡FCをできます。


 カルマルカと聖娼女のレビューを書いたら、グリグリのレビューを投下していきたいなと思います。グリグリは無印でダメージを負ったのにまたダメージを入れてくる出来ですね・・・凄い。ちょっと感情を揺さぶられすぎて、レビューできなさそうな…。

『ココロ@ファンクション』 レビュー。

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